お金

【コインと紙幣】

アメリカの通貨はドル($)とセント(¢)で、硬貨7種類、紙幣7種類が流通しています。

硬貨:

1セント(1¢=ペニー)

5セント(5¢=ニッケル)

10セント(10¢=ダイム)

25セント(25¢=クォーター)

50セント(50¢=ハーフコイン)*あまり流通していない

1ドル($1=ダラーコイン)*あまり流通していない

紙幣:

1ドル

2ドル*あまり流通していない

5ドル

10ドル

20ドル

50ドル*あまり流通していない

100ドル*小さなお店では受け取ってもらえないことがある

【クレジットカード】

VISA、マスター、アメリカン・エキスプレスが一般的です。コーヒー1杯でもクレジットカードで支払うことができるお店もありますが、「$5以上から可」などとレジのところに書かれている場合もあります。飲食店でも稀に「CASH ONLY」のところがあります。

【銀行口座】

チェッキング・アカウント (Checking Account) 当座預金:
小切手(パーソナルチェック)を使用できる利子のつかない口座。
アメリカでは、家賃や光熱費、個人間のまとまったお金のやりとり等にチェックを使用することが多く、この口座から引き落とされます。

セービング・アカウント (Saving Account) 普通預金:
利子がつく口座。貯蓄用に利用すると良い。残高が一定額を下回ると口座維持手数料がかかる場合が多いので口座開設時に確認しましょう。

※留学生の場合は、たいていの学校で口座開設についてのオリエンテーションやサポートがあります。必要書類や口座開設方法は学校のアドバイザーの指示に従うとスムーズに手続きできます。

【ATMカード(バンクカード)/デビットカード】

ATMカード(バンクカード)とは日本で言うキャッシュカードのこと。(因みにキャッシュカードは和製英語です)

デビット・カードはATM カードに買い物機能がついたもので、チェッキングアカウントから引き落とされます。アカウントに預貯金がないと使用することはできません。

【トラベラーズチェック】

旅行者用小切手のことで、外国為替取り扱い銀行や旅行会社で購入可能。
購入したら、2か所あるサイン欄のうち、1か所(Holder’s Signature) にパスポートと同じサインをしておき、使用する際にもう1か所(Counter Signature) にサインをして使用する。近年はクレジットカードがメジャーな支払い方法となっているので、トラベラーズチェックを受け付けないお店もあるので注意しましょう。地下鉄、バス、タクシーなどにも使用できません。

 【チップ=Service Charge(サービスチャージ)=Gratuity(グラチュイティ)

ホテル、レストラン、タクシーなどで支払います。1ドル札は常に何枚か持っておきましょう。

チップはサービス提供者にとって重要な収入源となるので、良いサービスを受けたときは多めに渡すと喜ばれます。

レストラン:合計金額の15%~20%(伝票にすでに含まれている場合があるのでチェックすること。また、最近はチップ不要のところもあります。店内や伝票に書かれていたり、クレジットカードの伝票にチップの額を書く欄がなかったりします。)

タクシー:料金の15%~20% 荷物をトランクに入れてもらった場合は、荷物1個につき$1。

ホテルのドアマン/ポーター:荷物1個につき$1~$2。タクシーを呼んでもらったときは$1。

ホテルのメイドさん:ベッド1つにつき$1~$2。部屋に何か持ってきてもらったら一回につき$1。

バレットパーキング:ホテルやレストランに車で行ったときに、玄関前から駐車場まで車を移動させてくれるサービス。帰りに車を出してもらった際に$2~$5(ホテルやレストランのレベルに依る)

ヘアサロン/ネイルサロン/エステなど:料金の15%~20%

【消費税】

アメリカは国税としての消費税はなく、州・郡・市によって「売上税(と呼ばれる)」が異なります。
ニューヨーク市の売上税は8.875%(内、州税4.375% 市税4.5%)ですが、買うものによって異なります。
衣類(洋服・靴)は、一つの商品の値段が$110以下なら幾つ買っても無税。
ヘアサロンを始め美容系サロンは市税のみ。
その他、タバコ税、ホテル税などがあります。