フォーエバー・フレンズ


原題:Beaches

1988年

監督:ゲイリー・マーシャル

配給:タッチストーン映画(ワーナー・ブラザース)

キャスト:ベット・ミドラー、バーバラ・ハーシー、スポルディング・グレイ、レイニー・カザン


ストーリー

アトランティックシティで出会った11歳の少女二人の30年間に及ぶ友情物語。

サンフランシスコから両親と一緒にアトランティックシティを訪れていたヒラリーは海岸で迷子になってしまう。

ニューヨークから母親に連れられて歌手のオーディションを受けにきていたC.C.ブルームがヒラリーに声をかけ、二人は友達になる。

10年後、CCはニューヨークの売れないクラブ歌手、ヒラリーはサンフランシスコで弁護士になっていた。

そんなある日、ニューヨークのCCのもとに仕事も家柄も捨てたヒラリーが突然転がり込んでくる。


image105Rayのレビュー(ネタバレあり)

何度も観ている大好きな作品です。
ヒラリーのお葬式シーンからラストまでは何度見ても涙が出ます

ヒラリーとCCの子供時代を演じる子役がどちらもとても似ていて可愛いです。特にCC役の子は顔も雰囲気もそっくりで驚き
アメリカの映画やドラマは本当に良く似た子役を探してきますよね。
大人になってからのストーリーももちろん好きですが、アトランティックシティでの子供時代の二人もとっても好きです。

この映画の舞台は、大人になったCCの住まいと仕事場はニューヨークなんですが、あとは、二人が出会うアトランティックシティ、ヒラリーの住むサンフランシスコ、二人が最後の夏を共に過ごす別荘のある海岸、CCの母レオナがいるマイアミビーチ、そしてロサンゼルスのコンサート会場『ハリウッドボール』と、場所が色々変わります。

ヒラリーはごく普通の人だと思うのですが、CCの破天荒さ、身勝手さはちょっとヒドイと思う部分が色んなシーンで見受けられます。まぁ、正直で分かり易いと言えばそれまでなんですが。
CCにフラれたサンフランシスコのお医者さんは、結果的に幸せになられて良かったですよ、ホント。

ストーリーは単純で、似たような話は他にもありそうなんですが、何と言ってもCC役はベット・ミドラーにしかできないと思うほどハマリ役
主題歌の「Wind Beneath My Wings 」をはじめ、劇中で歌う「Under the Boardwalk」や「The glory of love」は本当にいい曲で大好きです。

私はベット・ミドラーの大ファンで、ニューヨークでコンサートにも行ったことがあるのですが、出待ちをしているファン一人一人に笑顔で丁寧に接している姿を見て益々好きになりました。 (観客の中にライザ・ミネリがいました


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