イングリッシュマン in ニューヨーク

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原題:STARS AND BARS

1988年

監督:パット・オコナー

キャスト:ダニエル・デイ=ルイス、ハリー・ディーン・スタントン、マーサ・プリンプトン、マシュー・カウルズ、ジョーン・キューザック、モーリー・チェイキン、ディードル・オコンネル、ウィル・パットン、スティーヴン・ライト、キース・デヴィッド、ローリー・メトカーフ、グレン・ヘドリー、スポルディング・グレイ


ストーリー

英国人青年ヘンダーソンは、アメリカンドリームを夢見てニューヨークの美術商に就職する。
常にスーツ姿でブリティッシュ・イングリッシュを話す彼は、感覚も立ち振る舞いもイギリス人そのもの。

ある時、ルノワールの絵の買付けのためにアトランタの田舎に出張することになる。

出張先で出会う奇妙な家族に振り回されるコメディ映画。

曲はスティングの「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」。


image105Rayのレビュー(ネタバレあり)

2009年東京国際レズビアン&ゲイ映画祭のオープニング作品『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』 (  An Englishman in New York )とは別モノです。邦題が『イングリッシュマン in ニューヨーク』なので紛らわしいですね。原題は全然違って『Stars and Bars』といいます。

最初と最後はニューヨークですが、ストーリーの半分以上はアメリカ南部の田舎が舞台です。笑えるシーンが何か所がありますが、全体としてはどうなんでしょうね・・・ ルノワールの絵は本当は燃やしていなくて・・・という展開になるかと思ったんですが。

「Hi」と挨拶されても「Hello」と答えるとか、レストランでウェイターが名乗ったときに自分も起立して自己紹介してしまうとか、その辺りのイギリス人的な描写が面白いです。フェンシングをするのもイギリスらしいですが、それを教えているのが黒人というあたりがアメリカっぽいですね。

相手の目が見えないと思ってヘン顔を連発するシーンと商売敵の悪い奴らがフェンシングの剣を取ってツンツン応戦するシーンが笑えました。


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